それは前日のこと。
父親が部屋の前でおいらを呼んでいる。
重い腰を上げて戸を開ける虎汰。
虎汰:「ナンジャタウン?」
父親:「虎汰、何でおめ気付かなかったんでぇ?」
煙草を銜えながら話しかける父親。
どうやら自分の部屋の外に竹の子が出ているのを発見したらしい。
なるほど。目下を見下ろせば食べるのに丁度いいサイズの竹の子がにょっきっき。
そういや、この部屋のある場所って元は竹林だったんだよな。
父親:「このままいくと何時かおめの部屋に竹の子生ぇてくっとw」
虎汰:「ははは!」
面白いと思って言ってんだっぺかwww
そんなこんなで、竹の子掘りに行くというので竹林に虎汰もついていく。
亡くなったじい様は木切りの類が大好きだったから、何でも切りたがった。
無論竹林もその被害を蒙ってかあまり竹が生えてない状態だ。
虎汰も竹の子を何本か探しあて、それを父親に判別してもらう。
掘ってしまう竹の子と生やす為に残しておく竹の子があるからだ。
今回掘った竹の子は3本。
2本は家で食べる用、1本は御世話になっている家に御裾分け。
皮を剥がし、出てきたのは春の便り。
採ったばかりなのでアクを抜かずすぐに加工する。
今日は竹の子もっさり御飯。
美味しく頂きました。
父親が部屋の前でおいらを呼んでいる。
重い腰を上げて戸を開ける虎汰。
虎汰:「ナンジャタウン?」
父親:「虎汰、何でおめ気付かなかったんでぇ?」
煙草を銜えながら話しかける父親。
どうやら自分の部屋の外に竹の子が出ているのを発見したらしい。
なるほど。目下を見下ろせば食べるのに丁度いいサイズの竹の子がにょっきっき。
そういや、この部屋のある場所って元は竹林だったんだよな。
父親:「このままいくと何時かおめの部屋に竹の子生ぇてくっとw」
虎汰:「ははは!」
面白いと思って言ってんだっぺかwww
そんなこんなで、竹の子掘りに行くというので竹林に虎汰もついていく。
亡くなったじい様は木切りの類が大好きだったから、何でも切りたがった。
無論竹林もその被害を蒙ってかあまり竹が生えてない状態だ。
虎汰も竹の子を何本か探しあて、それを父親に判別してもらう。
掘ってしまう竹の子と生やす為に残しておく竹の子があるからだ。
今回掘った竹の子は3本。
2本は家で食べる用、1本は御世話になっている家に御裾分け。
皮を剥がし、出てきたのは春の便り。
採ったばかりなのでアクを抜かずすぐに加工する。
今日は竹の子もっさり御飯。
美味しく頂きました。

